Kick配信サイトでBANされる理由とは? 知らないとヤバい禁止事項&ペナルティを解説!
テクノロジー
「えっ!? こんなことでBANされるの?」Kickで配信を考えている人なら、こんな疑問を持ったことはないだろうか?
実はKickには TwitchやYouTubeとは違う独自のBANルール がある。規約を知らずに配信をしてしまうと、 アカウント停止や永久BAN なんてことも…!
本記事では、KickのBANシステムの仕組みや、具体的なBAN理由ランキング、ペナルティの影響 まで詳しく解説!
知らないとヤバい 禁止事項と回避方法 も紹介するので、Kickで配信をしたい人は必見だ。
KickのBANシステムってどうなってるの?
Kickで配信をするなら、まずは BANの仕組み を理解しておこう。Kickには 一時BAN・無期限BAN・永久BANの3つのペナルティ があり、それぞれ厳しさが異なる。
一時BANと永久BANの違い! どのくらいヤバいの?
Kickでは、違反の内容や回数によって 「一時BAN」・「無期限BAN」・「永久BAN」 が適用される。
- 一時BAN(Suspended)
→ 数日〜数週間のアカウント停止。期間が過ぎれば復帰可能。
- 無期限BAN(Indefinitely Suspended)
→ 解除の期限がないが、異議申し立てが可能。審査に通れば復帰できる可能性あり。
- 永久BAN(Permanently Banned)
→ 完全にKickのアカウントが削除 され、異議申し立て不可。二度と戻れない。
TwitchやYouTubeと比べると、Kickは 「異議申し立ての余地」がある点で比較的柔軟 だが、永久BANを食らうと完全にアウトなので注意しよう。
運営はどうやって監視してる? 通報AI検出の仕組み
「Kickは規制がゆるい」と言われるが、それでも 運営の監視システムは存在する。
Kickの監視方法は以下の3つ:
- 視聴者の通報 → 不適切なコンテンツを発見した視聴者が「通報ボタン」を押して報告。
- モデレーターによる審査 → 通報された配信をKickの担当者がチェックし、違反の有無を判断。
- AI検出システム → 自動で配信を監視し、暴力・ヘイトスピーチ・著作権違反などを検出。
TwitchやYouTubeと違い、Kickは AIよりも「人の判断」に重きを置いている ため、意外と通報が通らないこともある。ただし、悪質な場合は一発BAN なので要注意!
Twitch・YouTubeのBANと何が違う? ゆるさ・厳しさを比較
「KickはTwitchやYouTubeよりも規制がゆるい」と言われるが、具体的にどう違うのか?
| 項目 | Kick | Twitch | YouTube |
|---|
| BANの種類 | 一時・無期限・永久 | 一時・永久 | 一時・チャンネル削除 |
| 異議申し立て | 可能(無期限BANのみ) | 可能 | 可能 |
| 監視方法 | 通報 人間審査 AI | 通報 AI モデレーター | AI+モデレーター |
| ギャンブル配信 | OK(制限なし) | 一部制限 | ほぼ禁止 |
| 成人向けコンテンツ | 比較的ゆるい | 厳格に禁止 | 厳格に禁止 |
Kickは「ギャンブル配信OK」「成人向けコンテンツも比較的ゆるい」など、規制の甘さが特徴だ。だが、一度BANされると復帰が難しい ので、ルールはしっかり理解しておこう。
KickでBANされるヤバい理由ランキング!
BANの仕組みがわかったところで、Kickで実際にBANされる理由をランキング形式で紹介 しよう。知らずにやってしまうと一発アウトな行為もあるので要注意!
これ絶対アウト! 著作権侵害・違法コンテンツの危険度
Kickは規制がゆるいとはいえ、著作権侵害はガチでBAN対象 だ。
NGな行為の例
- 映画・アニメ・スポーツ中継の無許可配信 → 一発BAN の可能性大!
- 音楽をBGMに使用 → Twitchよりは甘いが、著作権の申し立てがあればBAN対象。
- ゲーム配信 → ほとんどのゲームはOKだが、任天堂のタイトルは要注意(ガイドラインあり)。
TwitchやYouTubeでは著作権違反がAIで自動検出されるが、Kickは 通報が入らなければバレにくい のが特徴。ただし、バレたときのペナルティは重いので、公式が許可しているコンテンツか確認 しよう。
ヘイトスピーチや誹謗中傷もNG! 規約違反の具体例
Kickは「表現の自由」を重視しているが、それでも ヘイトスピーチや誹謗中傷はアウト。
NG例
- 特定の人種・国籍・宗教に対する差別発言
- 配信中に視聴者を罵倒・誹謗中傷する行為
- 他の配信者に対するハラスメント・煽り行為
KickはTwitchほど厳しくないが、視聴者からの通報が多いとBANのリスクが高まる。また、配信者同士のトラブルもBAN対象になることがあるので注意しよう。
日本では違法!ギャンブル配信はやめよう
Kickでは ギャンブル配信が許可されている が、日本国内で配信する場合は 違法となる可能性が極めて高い。特に オンラインカジノのプレイや勧誘は、日本の法律で禁止されており、過去に逮捕者も出ている ため、絶対に注意が必要だ。
日本ではオンラインカジノの配信は違法!
📌 日本の法律では、以下の行為が違法となる可能性が高い。
🚨 オンラインカジノをプレイ
配信する行為(違法)
→ 刑法第185条(賭博罪)に該当。たとえ海外の合法サイトでも、日本国内でプレイ・配信すれば違法行為となる。🚨 視聴者をオンラインカジノに誘導する行為(違法)
→ 刑法第186条(賭博開帳図利罪)に該当。過去に、オンラインカジノへ誘導したアフィリエイターが 逮捕された事例 もある。
🚨 リアルマネーを使ったギャンブルゲームの配信(違法)
→ ポーカーやブラックジャックでも、金銭が関わると違法。リアルマネーを使わなくても、「疑似通貨」や「換金可能なポイント」を賭ける行為も違法と判断されることがある。
過去の逮捕事例:「オンラインカジノ誘導で逮捕」
近年、日本では オンラインカジノの利用や勧誘行為に対する取り締まりが厳格化 している。以下に、実際に逮捕された事例を紹介する。
① SNSで海外オンラインカジノに勧誘、常習賭博容疑で逮捕(2025年1月)
岡山県警は、SNS(X・YouTube)を通じて海外オンラインカジノ「カジノエックス」への登録を勧誘し、賭博を行わせたとして、男女4人を常習賭博の疑いで逮捕 した。
- 逮捕者:名古屋市・大阪市・岡山市に住む会社役員の男女4人
- 手口:アフィリエイト契約を結び、SNSを通じて100人以上をオンラインカジノへ勧誘
- 容疑:岡山県の男性らに仮想通貨を賭けるスロットをプレイさせ、常習的に賭博を行わせた
- 捜査の経緯:YouTube配信を警察が把握し、口座・通信履歴を特定
👉 SNSでの勧誘行為は常習賭博罪に問われ、成果報酬型アフィリエイトでの誘導も犯罪と判断される ケースとなった。
② オンラインカジノ利用で元公務員が逮捕・罰金刑(2025年3月)
青森市の元職員(49歳)が、自宅のパソコンから海外オンラインカジノにアクセスし、賭博を行ったとして 賭博罪で逮捕・略式起訴 され、罰金10万円の略式命令を受けた。
👉 「自宅でオンラインカジノをプレイするだけ」でも違法と判断され、摘発されるリスクがある。
③ オンラインカジノでの摘発者が急増、著名人の活動自粛も(2025年2月)
警察庁の発表によると、2024年のオンラインカジノ関連の摘発者数は279人 で、前年(107人)から2.6倍に急増。
お笑いタレントやプロ野球選手が利用を認め、活動を自粛 したほか、福岡県警の警部補が 約800回もオンラインカジノを利用し、書類送検 されるなど、オンラインカジノに関与したことで社会的な影響を受けるケースが増えている。一方で、オンラインカジノを違法だと認識していなかった利用者も多く、「知らなかった」では済まされない状況になっている。
実際にBANされた配信者たち! その理由とは?
KickでBANされた配信者の事例を知ることで、何をするとBANされるのかがよく分かる。過去にBANされた有名配信者を紹介しよう。
🚗 ジャック・ドハーティ(Jack Doherty):危険運転事故配信
📅 2024年10月 / 永久BAN
ジャック・ドハーティは、運転中にスマホでKickのコメントを読みながら ライブ配信をしていた。その結果…
➡ ガードレールに激突する事故を起こし、負傷したカメラマンの様子をそのまま配信!
この行為が「違法行為の配信」に該当し、Kickは即座に永久BANを発表。
🚨 ポイント:違法行為の配信は即BAN対象!
👊 ユセフ・フーシー(Yousef Fousey):暴力行為
📅 2024年10月 / 一時BAN → 無期限BAN
フーシーは、配信中にチームメンバーへ 暴力的な行動(蹴り・パンチ)をした ことが発覚。
➡ 暴力行為が「ハラスメント」に該当し、一時BAN → その後、無期限BANへ
🚨 ポイント:Kickは「表現の自由」を重視しているが、暴力行為には厳しい!
🎰 アディン・ロス(Adin Ross):TwitchからKickへ移籍した配信者
📅 2023年 / Twitchで永久BAN → Kickへ移行
アディン・ロスは、未成年者と不適切な会話を交わしたこと などが理由でTwitchから永久BANされた。
➡ KickではBANされていないが、過去の行動が問題視される可能性も。
🚨 ポイント:KickはTwitchより規制がゆるいが、悪質な行為はBANされることも!
👨🎤 ジョニー・ソマリ(Johnny Somali):迷惑行為配信でBAN
📅 2024年5月 / 永久BAN
ジョニー・ソマリは、日本や韓国で 迷惑行為を行いながら配信 していた。
➡ Kickは、迷惑行為がエスカレートしたことを理由に永久BAN!
🚨 ポイント:海外での迷惑行為もBANの対象になる!
KickのBANルールって厳しい? それとも緩い?
Kickは TwitchやYouTubeより規制が緩い と言われることが多いが、実際のところ どれくらいの厳しさなのか? ここでは、KickのBANルールを他のプラットフォームと比較しながら解説していく。
TwitchやYouTubeと比べるとどう? ルールの違いを比較
KickのBANルールは TwitchやYouTubeとどのように違うのか? 主なポイントを比較してみよう。
| 項目 | Kick | Twitch | YouTube |
|---|
| ギャンブル配信 | ✅ 許可(Stake.com推奨) | 🚫 一部制限あり | 🚫 ほぼ禁止 |
| 成人向けコンテンツ | ⚠ 比較的ゆるい | 🚫 厳格に禁止 | 🚫 厳格に禁止 |
| ヘイトスピーチ・暴力 | ⚠ 通報が多いとBAN | 🚫 即BAN | 🚫 即BAN |
| 著作権違反 | ⚠ 通報ベースで対応 | 🚫 AI検出で即BAN | 🚫 AI検出で即BAN |
| 異議申し立て | ⚠ 無期限BANのみ可能 | ✅ 可能 | ✅ 可能 |
Kickは ギャンブルや成人向けコンテンツに対して寛容 だが、違法行為や著作権違反が通報された場合は TwitchやYouTubeと同様にBAN される。
また、KickのBANシステムは AI検出よりも「視聴者の通報
人間の判断」に依存 しているため、
配信内容によっては通報されるまで放置されるケースもある。
規制が緩いとこんな問題が… 過激配信・ギャンブルの影響
Kickは 規制が緩いからこそ発生する問題 もある。例えば…
- 過激な配信が増える
→ 炎上目的で 暴力・迷惑行為を配信するユーザー もいる。
- ギャンブル依存症のリスク
→ ギャンブル配信が多く、視聴者が影響を受けるリスク も指摘されている。
- 視聴者の質が低下する
→ 過激なコンテンツを求める視聴者が増え、荒らしや迷惑行為が横行することも。
規制が緩いことは 配信者にとってメリットもある 反面、視聴者や配信コミュニティ全体に悪影響を及ぼすこともある のだ。
視聴者&配信者が感じる「ここが不安」なポイントとは?
Kickの利用者の間では、以下のような不安の声が多く挙げられている。
🛑 配信者の不安
- 「どこまでがOKなのか分からない」 → ガイドラインが曖昧で、突然BANされるリスクがある。
- 「異議申し立ての対応が不透明」 → TwitchやYouTubeより審査基準が不明瞭。
- 「収益化は本当に安定しているのか?」 → 収益分配率が高いが、Kick自体の運営が安定するか不透明。
👥 視聴者の不安
Kickは自由度が高い反面、ガイドラインが明確でないことや、荒れた環境になりやすいことがデメリットとして指摘されている。
もしBANされたらどうすればいい?
KickでBANされてしまったら どのように対応すればいいのか? ここでは、異議申し立ての方法やBAN後の影響、再登録の可否 について詳しく解説する。
異議申し立てのやり方! BAN解除の可能性はある?
Kickでは、すべてのBANに対して異議申し立てができるわけではない。
📌 異議申し立てが可能なBAN
✅ 一時BAN(Suspended) → 期間終了後に自動復帰するが、不当なBANだと感じた場合は異議申し立ても可能。
✅ 無期限BAN(Indefinitely Suspended) → Kickのサポートに連絡 し、BAN解除の審査を受けることができる。
📌 異議申し立てが不可能なBAN
🚫 永久BAN(Permanently Banned) → 一切の異議申し立て不可! これはKickのポリシーであり、解除の可能性はゼロ。
📢 異議申し立ての手順
Kickのサポートに 以下の情報を添えてメールを送る 必要がある。
- ユーザー名・登録メールアドレス
- BANされた日時
- BANの理由(Kickからの通知がある場合)
- 異議申し立ての理由(誤BANの証拠・状況説明)
KickはTwitchやYouTubeよりも異議申し立ての審査が曖昧 とされているため、しっかりと証拠を揃えて申請することが重要 だ。
BAN後の影響ってどれくらい深刻? 収益・アカウント復活の現実
KickでBANされると 配信者にとって大きな影響がある。
🔴 収益化の停止
→ Kickは 95%の収益分配 で人気だが、BANされると 収益の支払いが止まる。
🔴 フォロワーの喪失
→ 永久BANの場合、アカウントが削除 され、フォロワーとのつながりが完全に失われる。
🔴 他プラットフォームへの影響
→ KickでのBAN履歴が、TwitchやYouTubeなど他の配信プラットフォームにも影響を与える可能性がある。例えば、過去にTwitchでBANされた配信者がKickへ移行したケースは多いが、逆にKickでBANされた配信者が他のプラットフォームへ移動しづらくなる可能性もある。
「新しいアカウント作ればOK?」 再登録はできるのか?
Kickでは、BANされた後に新しいアカウントを作ることができるのか?
📌 Kickの公式ルールでは…
「永久BANを受けたユーザーの再登録は禁止されている」 ことが明記されている。
📢 ただし…
KickはTwitchやYouTubeと比べて ユーザー管理が緩いため、新しいアカウントを作成できる可能性はある。
だが、同じ IPアドレスやメールアドレスを使うとすぐにバレる ため、基本的には不可能と考えたほうがいい。
KickでBANされないためのコツ
KickでBANを避けるためには、事前にルールを理解し、リスクを回避することが重要 だ。
配信ルールを守るには? これだけは絶対チェック!
Kickのコミュニティガイドラインを確認し、最低限守るべきポイント を押さえておこう。
✅ 著作権違反をしない(映画・音楽・ゲームの無断配信は禁止)
✅ ヘイトスピーチや誹謗中傷をしない(差別・暴言は通報対象)
✅ 過激な行為をしない(暴力・迷惑行為は即BANのリスク)
✅ ギャンブル配信は慎重に(合法サイトを利用し、視聴者を煽らない)
これらを守らないと、通報やAI検出により一発BANのリスクがある。
通報されないためのリスク回避術!
Kickは視聴者の通報によってBANされるケースが多い。通報を避けるために以下の対策を取ろう。
🛑 チャットのモデレーションを強化する
→ 視聴者のコメントもBANの対象になる ため、不適切な発言を防ぐためにモデレーターを設置 する。
🛑 炎上を避ける
→ 煽りや過激発言を控えることで、通報リスクを減らせる。特に政治・宗教・社会問題に関する発言は慎重に!
🛑 ギリギリを狙わない
→ 「これは大丈夫かな?」と迷う内容は避ける。Kickは規制が緩いとはいえ、通報が増えればBAN対象になり得る。
「え、こんなことでBAN?」 意外な落とし穴を回避しよう!
Kickでは、意外な理由でBANされるケースもある。例えば…
❌ 運転中の配信 → 交通ルール違反でBAN
❌ 誤って映り込んだアダルト系画像・映像 → 違法行為と判断されるケースあり
❌ 配信中のBGM → 著作権違反で一時BANされることも
「大丈夫だろう」と思った行為が、実はBAN対象になるケースもある ので、慎重に配信しよう。
まとめ
KickのBANシステムは 「一時BAN」「無期限BAN」「永久BAN」 の3種類があり、永久BANは異議申し立て不可。KickはTwitchやYouTubeより規制が緩いが、通報が多いとBANのリスクが高まる。
主なBAN理由 は以下の通り:
- 著作権違反(映画・音楽・ゲームの無断配信)
- ヘイトスピーチ・誹謗中傷(差別・暴言・煽り)
- 違法行為の配信(暴力・迷惑行為・危険運転)
- ギャンブル配信の違反(未認可サイトの利用・未成年視聴者への影響)
BANされると 収益化が停止し、アカウント復活は困難。新しいアカウントを作っても、Kickの規約では再登録は禁止されている。
BANを避けるコツ
- ガイドラインを確認し、グレーゾーンは避ける
- モデレーターを導入してトラブルを未然に防ぐ
- 通報リスクのある配信内容には慎重になる
Kickは自由度の高いプラットフォームだが、ルールを守らないと一発アウトもあり得る。慎重に配信を楽しもう!
📌 近藤 健太郎|元新聞記者 / フリーライター
政治・経済・事件・アニメ・Vtuberなどのトピックを専門に執筆。堅実な分析と分かりやすい解説を心がけています。
関連記事