【1.5億円脱税告発】宮崎麗果は何者?インスタで5億円稼ぎ出した「錬金術」の手口とは

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エンタメ

2025年12月24日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。インスタグラムで圧倒的な支持を集めるインフルエンサー・宮崎麗果氏(本名:黒木麗香)が、東京国税局から約1億5700万円の脱税の疑いで東京地検に刑事告発されたことが判明しました。

「セレブ実業家」として知られ、EXILE元メンバー・黒木啓司氏の妻としても有名な彼女に何が起きているのでしょうか。

本記事では、報道された脱税の具体的な手口と、なぜインスタグラムだけでこれほどの巨額(隠し所得だけで約5億円)を稼ぎ出すことができたのか、そのビジネスモデルの裏側を事実に基づいて整理します。

何が起きたのか:1.5億円脱税疑惑の時系列まとめ

まずは、今回報じられた内容を時系列で整理します。逮捕ではなく、現在は「告発」という段階である点に注意が必要です。

  • 対象者:宮崎麗果(本名:黒木麗香)社長(37)および、自身が代表を務める広告会社「株式会社Solarie(ソラリエ)」。
  • 容疑:法人税法違反などの疑い。
  • 告発元:東京国税局査察部(通称:マルサ)。
  • 被害総額(推計)
    • 隠した所得:約4億9600万円(2021年〜2024年の3年間)
    • 脱税額(法人税):約1億2600万円
    • 脱税額(消費税):約3100万円
    • 合計:約1億5700万円
  • 手口
    • 知人の会社役員ら(別途告発)に依頼し、架空の業務委託費を計上。
    • 嘘の領収書や請求書を作成させ、経費を水増しして利益を少なく見せかけていたとされる。
  • 資金の使い道:事業資金のほか、ブランド品の購入などに充てられていたと報じられている。

宮崎麗果とは何者なのか?経歴とプロフィール

今回告発された宮崎氏は、単なる「インフルエンサー」の枠を超えた実業家として活動していました。

  • 名前:宮崎 麗果(みやざき れいか)
  • 本名:黒木 麗香(くろき れいか) ※再婚による姓
  • 生年月日:1988年2月3日(37歳)
  • 出身:長野県出生、東京都世田谷区育ち(インターナショナルスクール出身のバイリンガル)
  • 経歴
    • 上智大学国際教養学部在学中に「ミスソフィア」準グランプリを受賞。
    • タレント活動を経て起業家に転身。
    • 美容コンサル、化粧品開発、アパレルなど多角的に事業を展開。
  • 家族構成:夫は元EXILEの黒木啓司氏。3度の結婚を経ており、現在は大家族の母親としても発信を行っていた。

どうやって稼いだのか?5億円を生む「アフィリエイト」の仕組み

多くのユーザーが驚いたのは、「3年間で約5億円もの所得(利益)を隠せるほど稼いでいた」という事実です。報道によると、主な収入源はアフィリエイト広告でした。

一般的なアフィリエイトとは桁違いの収益を生む、彼女のビジネスモデルは以下のような構造です。

1. 圧倒的なフォロワー数と信頼値

宮崎氏のInstagramフォロワー数は約47万人。単に数が多いだけでなく、「彼女が紹介する美容品なら間違いない」と信じるコアなファン(購入層)を抱えていました。

2. 成果報酬型広告(アフィリエイト)

仕組みはシンプルですが、規模が巨大です。

  1. 企業から美容関連商品のPR依頼を受ける。
  2. 自身のInstagramに商品URLを掲載する。
  3. フォロワーがそのURL経由で商品を購入する。
  4. 売上の一部が「成果報酬」として宮崎氏の会社(Solarie)に入金される。

通常、インフルエンサーの報酬単価は影響力に比例します。彼女クラスになれば、1件の成約で数千円〜数万円の報酬が発生することも珍しくありません。これが数万件規模で動けば、数億円の売上になります。

3. 経費の「圧縮」による脱税疑惑

アフィリエイトビジネスは、在庫リスクがなく「利益率が極めて高い」のが特徴です。入ってきた売上のほとんどが利益になるため、税金も高額になります。
国税局の見解では、この高すぎる利益を減らすために「架空の外注費」を計上し、手元に現金を残そうとしたのではないかと見られています。

本人の反応と今後の見通し

今回の報道を受け、宮崎氏は自身のInstagram(ストーリーズ等)で声明を発表したと報じられています。

「国税局からの過少申告のご指摘を重く受け止め、深く反省している。必要な修正申告および納税に速やかに対応する」

と、事実関係を概ね認め、納税の意思を示しています。

今後どうなる?

今回は「告発」ですので、今後は検察庁が捜査を引き継ぎ、起訴(裁判にかけること)するかどうかを判断します。
修正申告と納税を済ませたとしても、脱税額が1億円を超えており、悪質性が高い(架空工作を行っている)と判断されれば、執行猶予付きの有罪判決などの刑事罰が科される可能性があります。

まとめ

  • 宮崎麗果氏と運営会社が約1.5億円の脱税で告発された。
  • 3年間で約5億円の所得を隠した疑いがある。
  • 収入の柱はInstagramでの美容商材アフィリエイト。
  • 本人は「深く反省し、納税する」とコメントしている。

華やかなセレブ生活の裏側で起きた今回の事件。インフルエンサービジネスの収益性の高さと、それに伴う税務責任の重さが改めて浮き彫りになりました。

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