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【未解決】生後2ヶ月の娘を残して…群馬県東吾妻町主婦失踪事件の全貌と「7年目の真実」

2025年12月、ある未解決事件の特集記事が公開され、インターネット上で再び大きな注目を集めています。

それは、2018年(平成30年)に群馬県東吾妻町で発生した「主婦行方不明事件」です。当時27歳だった女性が、生後わずか2ヶ月の娘を家に残したまま、家族が農作業をしているわずかな隙にこつ然と姿を消しました。

なぜ、母親は乳児を置いていなくなってしまったのか?事件から7年が経過した今も解決に至らない理由と、当時の状況を整理します。

何が起きたのか:2018年11月3日の時系列

事件が発生したのは、秋晴れの文化の日でした。当時の報道や警察の公開情報に基づき、当日の動きを時系列でまとめます。

当日のタイムライン

詳細・事実関係:彼女はどのような状況だったのか

この事件が「不可解」とされる最大の要因は、彼女が失踪する直前の状況にあります。

1. 残されたもの、持ち出したもの

報道によると、以下の状況が確認されています。

2. 産後うつの可能性

失踪の背景として、多くのメディアで指摘されているのが「育児の悩み」です。
彼女は几帳面な性格で、初めての育児や娘の夜泣きに対して不安を抱えていたと報じられています。退院後、「育児に自信がない」と周囲に漏らすこともあったようです。

なぜまだ解決できないのか?捜査を阻む壁

発生から7年が経過しても有力な手がかりが得られない背景には、いくつかの要因が重なっています。

1. 「空白の時間」が短い

家族が外出してから帰宅するまでの時間は数時間。さらに直前の連絡から帰宅までは1時間程度しかありません。
この短時間に、誰にも目撃されずに移動(あるいは連れ去り)が起きたため、捜査範囲の特定が難航しています。

2. 目撃情報の少なさ

現場はのどかな田園地帯であり、防犯カメラの数も都心部に比べて圧倒的に少ないエリアです。
「徒歩で山に入ったのか」「車に乗ったのか(乗せられたのか)」すら特定できていないのが現状です。

3. 「解離性遁走(かいりせいとんそう)」説

心理学的な視点から、極度のストレス(育児疲れ等)により、無意識に自分の居場所から逃げ出してしまう「解離性遁走」の状態だったのではないかという推測もあります。
この場合、本人に失踪の記憶がないまま遠方へ移動している可能性もあり、通常の家出捜索とは異なる難しさがあります。

世間の反応・公式情報

群馬県警は現在も情報提供を呼びかけています。

【群馬県警 吾妻警察署 情報提供のお願い】
氏名:山野 こづえ(やまの こづえ)さん
当時の年齢:27歳
特徴:身長159cm、中肉、黒髪(肩くらい)、あごの中央にほくろ2つ
連絡先:吾妻警察署 0279-68-0110

ネット上では、「生後2ヶ月の子を置いていくなんて、よほど追い詰められていたのではないか」「北朝鮮拉致などではなく、突発的な行動に見えるが、なぜ見つからないのか」といった声が聞かれます。
2025年現在、残された娘さんは小学生になっています。母親の帰りを待つ家族のためにも、些細な情報でも警察へ届けることが重要です。

まとめ

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