「岩本くん、SASUKE引退って本当?」「今回出てなかったけど大丈夫?」
2025年末に放送された『SASUKE2025 ~第43回大会~』。Snow Manのリーダーであり、SASUKEの常連でもある岩本照(ひかる)さんの姿がスタート台になかったことから、インターネット上では「引退説」や「重病説」などの憶測が飛び交っています。
結論から申し上げますと、岩本照さんがSASUKE引退を公言した事実はありません。
なぜこのような噂が流れたのか、当日の状況と公式発表を基に、事実関係を整理しました。
何が起きたのか:2025年大会の欠場と現場での様子
まずは、今回の『SASUKE2025』における岩本さんの動向を時系列でまとめます。
- 2025年11月24日
- 出場者発表の段階で、岩本照さんの「欠場(辞退)」が発表される。
- 理由は「コンディション不良」とだけ説明され、具体的な病名や怪我の箇所は明かされなかった。
- 2025年12月24日・25日(放送当日)
- 競技者としての出場はなかったが、岩本さんは緑山(収録現場)にいた。
- ゼッケンを着けずに、先輩であるA.B.C-Z塚田僚一さんや、後輩の菅田琳寧さん(7 MEN 侍)らの応援・並走を行っていた。
つまり、今回は「体の状態が万全ではないため競技は回避したが、SASUKEへの情熱は失っていない」というのが事実です。
なぜ「引退」という噂が流れたのか?
単なる欠場にも関わらず、なぜ「引退」という強い言葉が検索されているのか。その背景には、2つの要因が絡み合っていると考えられます。
1. 先輩・塚田僚一の「ラスト・チャレンジ」との混同
最も大きな要因は、岩本さんが師と仰ぐA.B.C-Zの塚田僚一さんの去就です。
- 塚田さんは今大会を「最後の挑戦にするかもしれない」という覚悟で臨んでいました。
- 放送では、競技を終えた塚田さんが「後輩をこれからもよろしくお願いします」と涙ながらに挨拶する場面がありました。
- この「ジャニーズ勢の柱(塚田さん)の引退示唆」というトピックが、同じく欠場で話題になった岩本さんの情報と混ざり、「岩本も引退か?」という誤解を生んだ可能性があります。
2. 「コンディション不良」という曖昧な表現
欠場理由が詳細に語られなかったため、ファンの一部で「選手生命に関わるような怪我ではないか」「多忙すぎて練習ができず、引退を考えているのではないか」というネガティブな推測が広がってしまいました。
詳細・事実関係:岩本照の「今後」への思い
放送で映し出された岩本さんの言動を見る限り、引退の意思はないと判断できます。
「塚ちゃんがいたから、今の俺がいる。その気がゼロじゃないなら、また戻ってきてほしい」(塚田さんの競技終了後、涙を流しながら岩本さんがかけた言葉)
この言葉は、先輩への敬意であると同時に、「自分はまだSASUKEの道を歩み続ける(だから先輩もいてほしい)」という意思表示とも受け取れます。
また、ご自身のブログやメディアでも、引き続きトレーニングを行っている様子がうかがえるため、今回はあくまで「ドクターストップに近い一時的な欠場」であった可能性が高いです。
まとめ
現状の情報を整理すると以下の通りです。
- 引退の事実:なし。
- 欠場理由:コンディション不良(詳細は非公表)。
- 噂の原因:A.B.C-Z塚田僚一さんの「ラスト挑戦」との混同や、欠場の衝撃によるもの。
- 今後:現場での熱い姿を見る限り、次回大会での復帰は濃厚。
岩本さんは今回、プレイヤーではなく「サポーター」として仲間の背中を押しました。次回、万全の状態で緑山に帰ってくることを期待して待ちましょう。

