【なぜ?】名古屋の秀吉像「首折った」犯人は愛媛県警の警察官らと判明!動機や脆すぎる素材の謎

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
出来事

2025年12月25日、名古屋市西区の円頓寺(えんどうじ)商店街で起きた「豊臣秀吉像」の破壊事件について、驚きの事実が判明しました。

8月に像の首が折られているのが見つかったこの事件。捜査の結果、関与した疑いが持たれているのは愛媛県警の警察官を含む男性2人であることが明らかになりました。

「なぜ警察官が?」「銅像なのに手で折れるの?」といった疑問について、現在判明している事実を整理します。

何が起きたのか:事件の時系列まとめ

事件の発覚は2025年の夏でした。そこから急転直下、年末になって「身内の犯行」とも言える事実が浮上しました。

  • 2025年8月23日頃:名古屋市西区の「円頓寺本町商店街」入り口に設置されていた豊臣秀吉像の首が折られ、地面に落ちているのが発見される。
  • 被害状況:首から上が完全に切断された状態。商店街関係者がガムテープで補修するも、痛々しい姿が話題に。
  • 2025年12月25日:愛知県警の捜査により、器物損壊の疑いで男性2人が特定される。
  • 被疑者の内訳
    • 愛媛県警の男性警察官(年代不明)
    • 名古屋市内に住む男性
  • 現在の状況:逮捕ではなく、書類送検(検察に捜査資料を送る手続き)を検討中。

なぜ警察官が?犯行の動機と「2人の関係」

現役の警察官が器物損壊に関与していたという事実に衝撃が走っていますが、報道によるとさらに奇妙な点が明らかになっています。

1. 警察官の動機は「酒」か

報道によると、この愛媛県警の警察官は当時、愛知県に出張中でした。
犯行時は「酒に酔っていたとみられる」と報じられており、泥酔状態で商店街を通りかかり、像に暴行を加えた可能性が高いと見られています。

2. まさかの「別々の犯行」

今回特定された2人(愛媛県警の警察官と、名古屋市の男性)は、面識がなく、共犯関係でもないと見られています。
捜査関係者によると、2人は「8月の別の時期に、それぞれ像を損壊した疑いがある」とのことです。

つまり、「一人がダメージを与え、もう一人がトドメを刺した」あるいは「別々のタイミングで破壊行為を行った」という、不運が重なった複合的な事件である可能性が浮上しています。

なぜ簡単に折れた?秀吉像の素材について

「銅像の首を素手や蹴りで折るなんて、よほどの怪力なのか?」と疑問に思う方も多いですが、これには理由があります。

実はこの秀吉像、金属製の「銅像」ではありません。

  • 素材強化プラスチック(FRP)製
  • 特徴:軽量で加工しやすいが、金属に比べると強度は劣る。
  • 設置経緯:2013年、商店街の活性化を願って有志が寄贈。信長・秀吉・家康の「三英傑」などが設置されていた。

強化プラスチック製であるため、大人が体重をかけたり、強い力で蹴ったりすれば、特に細くなっている「首」の部分は物理的に破損可能な状態でした。
とはいえ、自然に壊れるものではなく、「故意に力を加えなければ折れない」強度であることは間違いありません。

世間の反応・公式声明

警察官の関与が報じられたことを受け、愛媛県警は以下のコメントを出しています。

「判明した事実に即して適切に対処する」 (愛媛県警監察官室のコメント)

ネット上では、「市民を守るはずの警察官が、出張先で酔っ払って破壊行為とは情けない」「2人が別々に壊したという偶然が怖い」といった呆れの声が多く上がっています。

まとめ

  • 名古屋の秀吉像破壊事件、犯人は愛媛県警の警察官ら2人と判明。
  • 2人に面識はなく、別々のタイミングで破壊したと見られる。
  • 警察官は出張中で、酒に酔っていた可能性が高い。
  • 像は強化プラスチック製であり、金属製よりも破損しやすい構造だった。
  • 今後は器物損壊容疑で書類送検される見通し。

商店街のシンボルを、あろうことか警察官が酔って破壊したという今回の事件。信頼回復には長い時間がかかりそうです。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました